ジョン・ホプキンス大学がコロナウィルスの感染状況マップを公開して話題になりましたが、WHO も同様の情報公開を始めました。
リンク先はこちら。
ちなみに両方とも ESRI の ArcGIS を使っています。
(2020.2.26 追記)
今日アクセスしてみたところ、ログインが必要になっており、アカウントを持っていないとアクセスできなくなっています。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
ジョン・ホプキンス大学がコロナウィルスの感染状況マップを公開して話題になりましたが、WHO も同様の情報公開を始めました。
ちなみに両方とも ESRI の ArcGIS を使っています。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
ジョンズ・ホプキンス大学が新型コロナウィルスの感染状況マップを ArcGIS で作成して公開しています。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
なお横浜に停泊中のクルーズ船での感染者数は、入国していないため日本国内の数としてカウントされず、「Others」という扱いになっているので、注意が必要です。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸