月別アーカイブ: 2020年5月

YouTube> ISO 規格をどのように活用するか

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YouTube の『事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル』に新しい動画をアップロードしました。

第 7 回: ISO 規格をどのように活用するか

ISO 規格の使いみちは認証取得だけではありません。
事業継続マネジメントの活動をより有効に、より楽にするために、ISO 規格を活用する意義やメリットについて語っております。

(機材の都合上、音量が若干小さめになっておりますので、ご視聴の際には音量を適宜調整していただければ幸いです。)




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事業所内に設置するタイプの地震シェルター

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工場や倉庫などの大規模な事業所における地震対策には多額の費用がかかるということで、対策の実施に踏み切れない企業も少なくないのではないかと思います。特に、建物自体が老朽化して耐震性に不安がありながら、耐震診断や改修を行う費用を捻出できないという話はよく伺います。

しかし、例えば次のような製品であれば、建物そのものには大きく手を加えずに、従業員が身を守るための場所を作ることができます(順不同)。それなりの費用はかかりますが、建物全体の耐震化にかかる費用に比べたら桁違いに安価でしょう。

プレス工業(株)「地震シェルター」
https://www.presskogyo.co.jp/products/shelter.html

ワールドネットインターナショナル(株)「耐震シェルター」
https://kakushelter.com/shelter-product-information-2/seismic-shelter/

(有)エコルート「地震シェルター」
http://www.eco-rt.jp/5-jisin/busi-top.html

 

このようなシェルターを必要な数だけ事業所内に配置し、揺れを感じたらすぐシェルターに逃げ込む訓練を繰り返し実施すれば、事業所の建物が倒壊したり、上から機材などの重量物が落下してきたりしても助かる可能性が高まります。

従業員の皆様の命を守るために、工場や倉庫などの事業所で導入をご検討いただければと思います。




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note 「BCI GPG を読み解く〜 #6 事業継続プログラムの「適用範囲」を決める(後編) (PP1-3)」投稿しました

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note で始めたマガジン「Good Practice Guidelines を読み解く」にて 6 本目の記事を投稿しました。下記リンク先よりお読みいただければ幸いです。

BCI GPG を読み解く〜 #5 事業継続プログラムの「適用範囲」を決める(後編) (PP1-3):
https://office-src.biz/2WYY7Iz

今回は、事業継続プログラムを有効かつ効率的に(できるだけ楽に)構築・運用するためにとても重要な「適用範囲」(scope)を決めるために、どのように検討を進めていくかを解説させていただきました。

これから BCM に取り組まれる方々だけでなく、皆様の組織における BCM の運用を見直される際にも、参考にしていただければと思います。




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寄稿> パンデミック後に予想される状況変化と適応のための課題

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リスク対策.com Web サイトに連載記事を掲載していただきました。

【海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!】
第 101 回:パンデミック後に予想される状況変化と適応のための課題
BCI / Coronavirus – A Pandemic Response 2020

4 月上旬の時点で、それまでの新型コロナウイルスへの対応状況を振り返り、かつパンデミック収束後にどのような変化が予想されるか、それに適応するための課題は何か、という観点を含めて行われた調査の結果です。下記 URL をクリックしてお読みいただければ幸いです。

https://office-src.biz/3d64oYB




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緊急事態のためのマニュアルはどうせ読まれないかも知れないけど、それでも作っておいたほうがいい(note)

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緊急事態のためのマニュアル(もしくは計画、手順書など)について、「いざという時にマニュアルは役に立たないので、作る意味がない」というような趣旨の発言をたびたび聞くので、これに関する私なりの反論をまとめてみました。

note の方に掲載しましたので、下記リンク先にアクセスしてお読みいただければ幸いです。

note「緊急事態のためのマニュアルはどうせ読まれないかも知れないけど、それでも作っておいたほうがいい」
https://office-src.biz/2ze7WcQ

(ここで述べていることは、災害対応マニュアル、緊急事態対応マニュアル、危機管理マニュアル、コンティンジェンシープランなど、様々な文書類に共通して当てはまると考えています。)

お読みいただき、このようなマニュアルに関してあらためて考えていただくきっかけにしていただければと思います。




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BCI Competency Framework が公開されました

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BCI が今日(2020 年 5 月 22 日) 「BCI Competency Framework」を公開しました。

これは事業継続マネジメント(BCM)の実務者や専門家に求められる能力(competency)を体系的にまとめたものです。昨年 11 月に開催された Volunteers Conference (BCI 各国支部の代表などが集まる会議)では開発中のドラフトが開示されたので、私もその時にドラフトを見て説明を受けていましたが、今週開催されていた Business Continuity Awareness Week(BCAW)に合わせて本日のお披露目となりました。

BCI は BCM に関するガイドラインとして「BCI Good Practice Guidelines」(GPG)を 2001 年に発行し、これまでアップデートを重ねて来ましたが、これはあくまでも BCM の実践に必要な知識や方法論を体系化したものであり、実践する人々の能力については「PP2 Embedding」というセクションの中での概論的な説明にとどまっていました。したがって今回発表された Competency Framework は、GPG を補完するような位置づけになるかと思います。

なお、BCAW におけるオンラインセミナーの中でも Competency Framework を説明するためのセッションが設けられたので、本日聴講しました。多くの仕事が人工知能(AI)に取って代わられていくという環境変化の中で、事業継続のプロがどのような能力開発を目指すべきかという観点も考慮して、Competency Framework の開発が進められたというような趣旨の説明がありました。私自身にとっても、この分野のプロとして、これからどのような勉強をすべきなのか、どのような方面の経験を積むべきなのかを考える上で、この Competency Framework が役に立つのではないかと思いました。

下記リンク先(BCI の Web サイト)からダウンロードできます(サイトへのログインが必要)。
https://www.thebci.org/resource/bci-competency-framework.html




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約 4,000 人が在宅勤務に移行した事例(GMO インターネット)

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GMO インターネット(株)において、新型コロナウィルスの影響を受けて在宅勤務に移行した際の事例が、Chatwork(株)の Web サイトに掲載されています。

『GMOインターネットグループに聞く緊急時のテレワーク移行のポイント -なぜ約4000人が在宅勤務へスムーズに移行できたのか?-』
https://go.chatwork.com/ja/column/telework/gmo-interview.html

この記事によると、GMO インターネットグループでは 1 月 27 日に在宅勤務への移行が行われたそうで、対象者は約 4,000 人だそうです。

同社では 2011 年の東日本大震災をきっかけに在宅勤務のシミュレーションを行い、また毎年 5 月に全ての国内拠点で一斉にリモート勤務への切り替え訓練を行うなど、周到な準備を重ねてきたそうです。日頃からの準備がいかに大事かをあらためて教えてくれる事例だと思います。

また、在宅勤務のための環境整備にかかる費用について会社から補助金を出したり、セキュリティなどの関係で在宅勤務ができない業務のために出社している従業員に対しては弁当を出すなど、在宅勤務をサポートする施策を講じておられるそうですが、一方で出社する従業員が減ったためにオフィス運用コスト(水道光熱費など)が浮いた分を、これらの施策に回すという工夫もされているとのことです。

当然ながら Chatwork をどのように活用しているかについても説明されており、在宅勤務におけるコミュニケーションの重要性や留意点が具体的に分かる記事で、大変参考になりました。




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今後は note への掲載を増やそうと思います

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弊社(というか代表の田代)は当 Web サイトの他に、「note」にもページを持っています

これまで note には「Good Practice Guidelines を読み解く」というシリーズで、BCI の Good Practice Guidelines の解説だけを掲載してきましたが、今後は BCM や災害対策に関して広めたい考え方やノウハウ、意見なども note の方に掲載し、当 Web サイトには直近のニュースやちょっとした話題、製品や書籍の紹介、弊社からのお知らせなど、比較的コンパクトな記事を掲載するようにしたいと思います。

今後 note に掲載していきたいと考えている話題は山ほどあるのですが、一例をあげると次のようになります(順不同)。

  • ISO 規格をどのように活用するか
  • BCP には何をどこまで書けばいいのか
  • そもそも BCM は何のためか?
  • BCM に取りくみ始める時に最初に議論すべきこと
  • BCP を作ることのメリット
  • BCM ではリスクアセスメントをどのように使うのか
  • BCP の雛形を使うことの是非
  • 標準化が事業継続に有利なわけ
  • BCM の人材市場
  • BCM における損害保険の活用
  • 机上演習における場面設定
  • BCM における内部監査

どのような順序で書くか分かりませんが、早く書き進めていかないと、書きたいネタがどんどん増えてしまうので、片っ端から書いていきたいと思っています(もしかしたら note ではなく YouTube の方で語るかもしれません)。




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寄稿> パンデミックからの復帰に向けて企業が準備すべきことは何か

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リスク対策.com Web サイトに連載記事を掲載していただきました。

【海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!】
第 100 回:パンデミックからの復帰に向けて企業が準備すべきことは何か
FortressAS / Market Report: Planning the Return to the Office

新型コロナウイルスの影響で実施されていた外出制限などの規制が今後解除され、ビジネスを通常運転に戻していく際に、どのようなことが考慮され、対策が講じられているかなどを、実務者を対象としたアンケート調査の結果から明らかにしようとしたものです。下記 URL をクリックしてお読みいただければ幸いです。

https://office-src.biz/2TniH34




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新建新聞社の『防災+手帳』2021 年版を買ってみました

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『リスク対策.com』でおなじみの新建新聞社から『防災+手帳』の 2021 年版が発売されたので買ってみました。

これは「防災+手帳」本体と「防災ポケット BOOK」2021 年版との組み合わせになっています。

本体の内容は下の写真のようになっています。90 ページ弱のコンパクトな冊子ですが、一般市民レベルで必要な防災知識はひととおり網羅されているのではないかと思います。ページ数の割に情報量がかなり多い印象です。

また、「防災ポケット BOOK」の方はカレンダーを中心とした構成になっています(2021 年版ですので来年のカレンダーです)。

毎日ひと言ずつ、ちょっとした防災知識や心構えなどが書かれていますので、こういうのを毎日ちょっとずつ読んでいくと、防災に関する知識や意識を定着させられるのではないかと思います。毎朝(もしくは毎週)朝礼を行っているような職場でしたら、そういう場で話題にしていただいても良いでしょう。

また毎月テーマが決まっていて、月の見開きの左下にはそのテーマにそった「防災対策チェックリスト」があります。このチェックリストに書いてあることを毎月確認もしくは実践していくと、職場やご家庭での災害対策が少しずつ整っていきます。

内容について詳しくは下記リンク先をご参照ください。こちらから通販で購入できます。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/31095

個人で買ってももちろん役に立つのですが、企業でまとめて購入して、従業員やその家族に配布するのも有効だと思いますし、100 部以上の注文で表紙に企業の社名やロゴを入れられ、500 部以上なら表紙のカスタマイズもできるそうですので、PR 用のノベルティーとして配布するという使い方もできます。学校や自治会、マンション管理組合などでまとめて購入して配布するなど、様々な使い方をご検討いただければと思います。




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