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富山県高岡市にて研修「災害時のリスク管理と事業継続計画」(6 月 9 日)

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富山県高岡市にある「ポリテクセンター富山」(注1)にて、2023 年 6 月 9 日(金)に「災害時のリスク管理と事業継続計画」という研修が開催される予定となっており、こちらの講師を弊社代表の田代が担当させていただくことになりました。

この研修は下記リンク先に掲載されている「生産性向上支援訓練オープンコース」のなかの一つとして実施されるものです。
https://www3.jeed.go.jp/toyama/poly/biz/hl52qs00000eiuuq.html

内容は概ね次のような構成となる予定で、BCP の作成プロセスを含めて BCM の基礎を網羅的に 1 日で学べる内容となっています(注2)。

基本項目 主な内容
1. 災害におけるリスクマネジメント (0) 基本的な用語の解説
(1) 企業における災害対策の基礎
(2) リスクマネジメントの基礎 【演習あり】
(3) 事業継続マネジメント(BCM)の基礎
2. 事業継続計画の策定 (1) 事業継続方針の明確化
(2) 事業影響度分析とリスクアセスメント 【演習あり】
(3) 事業継続戦略
(4) 事業継続計画の文書化
(5) 緊急事態対応体制の設計と運用
3. 事業継続計画の周知と改善 (1) 災害対策や BCP に関する教育訓練
(2) 演習の企画と実施 【演習あり】
(3) BCP の改善と平常時のマネジメント活動

このような内容の研修を 3,300 円という超破格な金額で受講できる機会はなかなか無いと思います。富山県および北陸地方の方々にぜひ受講をご検討いただきたいと思います。

なお、主催はポリテクセンター富山ですので、お申し込みにつきましてはポリテクセンター富山(下記リンク先)に直接ご連絡ください。
https://www3.jeed.go.jp/toyama/poly/

【注記】

  1. 正式名称は「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構富山支部 富山職業能力開発促進センター」です。
  2. 研修時間は 9:30〜16:30 の予定です。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

田代邦幸(著)『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)1,980 円(税込)

合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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BCI 公認 CBCI 資格認定トレーニングコースを 2023 年 6 月に実施します(BCP Asia 社)

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BCI 認定 CBCI 資格認定トレーニングコースを、2023 年 6 月 12 日(月)〜15 日(木)の 4 日間にわたり、オンラインにて開催します。

これは BCM に関するガイドラインとして世界で最も参照されている BCI の Good Practice Guidelines 2018 年版に基づく研修です。2022 年 11 月に世界で初めて日本語での CBCI 研修を開催し、大変ご好評をいただきました。今回は 2 回目の開催となります。

このコースはシンガポールの BCP Asia 社が BCI からの公認を受けて開催しているもので、私が講師兼通訳を担当させていただきます。公式テキストは英語ですが、講義は日本語で受講していただけます。

研修の内容について、詳しくはこちらのページをご参照ください。
https://office-src.com/business/cbcitraining

お申し込みはこちらのページからお願いいたします。
https://bcpasia.com/cbci-japan-form-jun/

もしご不明な点などありましたら、弊社あてに下記の問い合わせフォームからお問い合わせいただければ幸いです。
https://office-src.com/contact

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

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合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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BCI 公認 CBCI 資格認定トレーニングコースを実施しました(BCP Asia 社)

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11 月 7 日(月)〜 10 日(木)の 4 日間にわたり、BCI 認定 CBCI 資格認定トレーニングコースをオンラインにて開催しました。

これは BCM に関するガイドラインとして世界で最も参照されている BCI の Good Practice Guidelines 2018 年版に基づく研修で、日本語での開催は世界初となります。

このコースはシンガポールの BCP Asia 社が BCI からの公認を受けて開催しているものですが、今回は私が講師兼通訳を担当させていただき、日本語での講義を提供させていただきました。

私自身は 2019 年ごろから、この研修を日本語で提供するために様々な準備や調整を進めてきましたが、2021 年 4 月には BCI から講師として認定を受け、同年 9 月には BCP Asia 社との間で契約を締結し、紆余曲折を経てようやく今回、日本語での研修が初めて実現しました。

今回の研修では、全体で 6 つあるモジュールのうち 2 つに関して私自身が、残りに関しては BCP Asia の代表である Henry Ee 氏が講師を務め、Henry の担当部分については私が通訳を務める形で、参加者の皆様には日本語にてご参加いただけるようにしました。

オンラインでの講義ではありましたが、参加者の皆様からも積極的にご質問いただき、また CBCI 試験対策についても経験豊富な Henry から実践的なアドバイスが提供され、とても内容の濃い研修となりました。

今後の研修では私自身が講師を務める部分を増やしていく予定となっています。次回は 2023 年 6 月に開催予定(詳細未定)ですが、これからも多くの皆様に対して研修を提供していきたいと考えております。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

田代邦幸(著)『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)1,980 円(税込)

合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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YouTube: 介護事業者における BCM への取り組み方 ⑤ – 利用者情報を保全する

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YouTube「事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル」に動画を投稿させていただきました。

第 24 回:介護事業者における BCM への取り組み方 ⑤ – 利用者情報を保全する

2024 年 4 月から介護事業者に業務継続計画(BCP)の作成と、これに関する研修や訓練の実施が義務づけられることに関する動画の 5 回目として、利用者情報を保全することの意義や重要性について語っております。介護事業者における BCM に関する動画としてはとりあえず最後です。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

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YouTube: 介護事業者における BCM への取り組み方 ④ – 資源の代替策に関する補足

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YouTube「事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル」に動画を投稿させていただきました。

第 23 回:介護事業者における BCM への取り組み方 ④ – 資源の代替策に関する補足

2024 年 4 月から義務づけられる、介護事業者における業務継続計画(BCP)の作成について、当初は 4 回の動画に分けてお送りする予定でしたが、3 回目の動画を作成したところ、人的資源の代替策に関する説明が長くなったので、この部分を別の動画として分けることにしました。

したがって今回は、前回の動画(https://youtu.be/GMRuhEZVMSY)に対する補足として、介護事業者において BCP を作成される際に、人的資源に関して考慮していただきたいことについて語っております。

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YouTube: 介護事業者における BCM への取り組み方 ③ – 事業所の実情に合った代替策を考える

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YouTube「事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル」に動画を投稿させていただきました。

第 22 回:介護事業者における BCM への取り組み方 ③ – 事業所の実情に合った代替策を考える

2024 年 4 月から介護事業者に業務継続計画(BCP)の作成と、これに関する研修や訓練の実施が義務づけられます。

本件は全部で 4 回に分けてお送りする予定ですが、今回はその 3 回目として、介護事業者における事業継続のために、事業所の実情に合った代替策(言い換えれば、身の丈に合った代替策)を検討することの重要性と、その考え方について語っております。

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YouTube: 介護事業者における BCM への取り組み方 ② – サービスや業務の優先順位を明確化する

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YouTube「事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル」に動画を投稿させていただきました。

第 21 回:介護事業者における BCM への取り組み方 ② – サービスや業務の優先順位を明確化する

2024 年 4 月から介護事業者に業務継続計画(BCP)の作成と、これに関する研修や訓練の実施が義務づけられます。

本件は全部で 4 回に分けてお送りする予定ですが、今回はその 2 回目として、介護事業者において BCP を作るために、サービスや業務の優先順位を検討する際の考え方やヒントについて語っております。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

田代邦幸(著)『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)1,980 円(税込)

合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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YouTube: 介護事業者における BCM への取り組み方 ①

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YouTube「事業継続マネジメントについて語りつくすチャンネル」に動画を投稿させていただきました。

第 20 回:介護事業者における BCM への取り組み方 ①

今回は、2024 年 4 月から介護事業者に業務継続計画(BCP)の作成と、これに関する研修や訓練の実施が義務づけられることに関して語っております。

本件は全部で 4 回に分けてお送りする予定ですが、今回はそのためのイントロとして、介護事業者の BCP について現時点で知っておいていただきたいことを、3 つにまとめてお伝えします。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

田代邦幸(著)『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)1,980 円(税込)

合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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BCI 公認 CBCI 研修の講師を担当させていただくことになりました

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このたび、シンガポールの BCP Asia 社が開催している「The CBCI Certification Course」にて、弊社代表の田代が講師を担当させていただくことになりました。

これは事業継続マネジメント(BCM)の実務者として必須の知識や方法論を体系的に学べるコースで、世界中で BCM 実務者の多くがこのコースを受講し、「CBCI」という資格を取得しています。

初回の研修は 2022 年 7 月 4 日(月)から 7 日(木)の 4 日間で、オンラインで開催されますので、どこにいても受講可能です。

テキストは英語ですが、研修は全て日本語で行われます。BCI 公認の CBCI 研修が日本語で行われるのは世界初となります。

研修の内容は BCI の「Good Practice Guidelines」2018 年版に基づいており、ISO 22301 とも親和性の高い、世界標準の BCM を学ぶことができます。

本研修コースについて詳しくは、BCP Asia 社の Web サイト(下記 URL)をご参照ください。お申し込みも同サイトからお願いいたします。

BCP Asia 社 Web サイト: https://bcpasia.com/training/cbci-japan/

BCP Asia 社は、2008 年にこのコースに関するアジア太平洋地域で最初の公認トレーニングプロバイダーとなって以来、60 回以上の研修を実施し、1,500 人以上の専門家を育成してきた実績のある会社です。

本研修コースに関してご質問などありましたら、弊社 Web サイトの「お問い合わせ・ご連絡」フォームからご連絡いただければ、対応させていただきます。

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

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事業継続マネジメントにおける IT の継続性をどう考えるか

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多くの組織にとって、事業継続マネジメント(BCM)に取り組むうえで IT の継続性は重要なテーマのひとつだと思います。俗に「IT-BCP」などと呼ばれたりしていますが、IT が多くの組織にとって非常に重要な資源となっている現状において、IT システムが稼働停止しないように、もしくは停止した場合に短期間で稼働再開できるようにするための対策は、避けて通れない分野と言ってもいいでしょう。

そのようなニーズに対して、IT システムに関しては、冗長化やバックアップなど、トラブルや災害などによる稼働停止を予防したり、被害を軽減するためのテクノロジーや製品・サービスが豊富に提供されています。これは BCM の概念が形成される前から、「IT Disaster Recovery」、「fault tolerant」、「redundancy」などといったキーワードとともに開発が進められてきましたが、BCM の概念や方法論が体系化され、日本でも「BCP」という用語が普及してきたことに対応して、「IT-BCP」という言葉が使われるようになってきました(注 1)。

しかしながら、IT の継続性に関してどの程度の対策を講じるべきなのかを、どう決めればよいか分からないと思われる方もいらっしゃるかも知れません。

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一般的に、対策のために必要なコスト(または投資)と、その対策を行ったことによって稼働停止をどれだけ短く出来るかは、トレードオフの関係にあります。もちろんこれは IT に限った話ではなく、BCM においては全ての資源に対して当てはまります。

したがって、BCM の方法論から考えると、事業影響度分析(BIA)の結果から目標復旧時間を決め、それに間に合うような対策方法を選ぶべきだということになります。

このような考え方は、国際規格 ISO/IEC 27031(注 2)でも具体的に示されています。この規格は和訳されていないこともあって、日本ではあまり知られていないと思いますが、BCM の中で IT の継続性をどのようにマネジメントしていくべきかという観点で、様々な指針が示されています。

下の図は、ISO/IEC 27031 で示されている図のひとつですが、障害が発生してからユーザーがそのシステムを利用できるようになるまでの時間が製品・サービスの目標復旧時間(RTO)として示されているのに対して、障害発生から対応作業の開始までにかかる時間や、対応作業が完了してからユーザーが動作確認する時間を考慮して、ICT サービスの RTO を設定すべきであることが示されています。

(出所:ISO/IEC 27031:2011 の Figure A.1 に一部追記)

このような関係になることを踏まえ、BIA の結果から製品・サービスの RTO を決め、それに見合うように IT システムの RTO を決めたうえで、それに間に合うような対策方法を選ぶというのが本来の考え方です。

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しかし一方で、BCM に取り組まれる前から、既に IT 部門の方で何らかの対策が講じられている場合も少なくありません。

その場合には IT 部門と相談しながら、もし目標復旧時間に対して現在の対策方法が不足であれば、より短期間で稼働再開できるような対策を導入できないか、検討していただく必要があります。

逆に、現在の対策方法が過剰だったとしたらどうでしょうか?

例えば(少々極端な例ですが)3 日程度で稼働再開できれば十分なシステムが、ほぼノンストップで稼働継続できるような常時完全二重化で運用されていたとしたら、その対策方法は目標復旧時間に対して過剰(=お金をかけすぎ)ということになります。

もし運用コストがあまり問題にならないのであれば、今後のシステム更新時期までそのまま維持されてもいいかもしれませんが、運用コスト(作業の手間なども含みます)を削減したいような状況であれば、対策方法をダウングレードすることも選択肢に入るでしょう。実際にはダウングレードのためにかかる費用や手間との兼ね合いも含めて、IT 部門と一緒に慎重に検討する必要があります。

もちろん実際には、組織内で複数のシステムが稼働していて相互に依存関係があったり、ひとつのシステムが複数の製品・サービスに関与していたりしますので、これらの事情を考慮して総合的に評価・判断する必要があります。ぜひ IT 部門の方との間で、本稿のような考え方を共有した上で、十分相談し、協力関係を築きながら、組織全体として事業継続に関する対策コストの最適化を目指していただければと思います。

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余談ですが、巷でよく使われている「IT-BCP」という呼び方は正しくありませんので、お使いにならない方が良いと思います。この件については別の記事にしましたので、下記の記事をご参照いただければ幸いです。

弊社 Web サイト:「IT-BCP」という言い方は間違い https://office-src.com/archives/3298

【注釈】

  1. 多くの IT ベンダーがそのような用語を使って活発にセールスプロモーションを行っているという事情もあります。
  2. ISO/IEC 27031:2011 Information technology — Security techniques — Guidelines for information and communication technology readiness for business continuity

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事業継続マネジメント(BCM)に関するガイドブックを出版させていただきました。特に中小企業の皆様が自力でに取り組まれることを想定して執筆させていただきましたので、お役立ていただければ幸いです

田代邦幸(著)『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)1,980 円(税込)

合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸

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