去る 7 月 30 日に開催されました「Kenja BCP WEB セミナーシリーズ」第 4 回『企業レジリエンス向上!BCP作成/運用3アプローチ』の動画が公開されました。
下のリンクからご覧いただければ幸いです。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
去る 7 月 30 日に開催されました「Kenja BCP WEB セミナーシリーズ」第 4 回『企業レジリエンス向上!BCP作成/運用3アプローチ』の動画が公開されました。
下のリンクからご覧いただければ幸いです。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
note で始めたマガジン「Good Practice Guidelines を読み解く」にて 8 本目の記事を投稿しました。下記リンク先よりお読みいただければ幸いです。
BCI GPG を読み解く〜 #8 組織の文化を理解し、これに影響を与える (PP2-1)
https://office-src.biz/2Yrf0vL
今回から PP2 「Embedding Business Continuity」に入りました。今回は PP2 の前半部分で、組織の文化と向き合いながら、事業継続に関する取り組みを組織に定着させるという部分について、解説させていただきました。
これから BCM に取り組まれる方々だけでなく、皆様の組織における BCM の運用を見直される際にも、参考にしていただければと思います。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
当サイトにアクセスされた方であれば、事業継続マネジメント(BCM)に関する国際規格として「ISO 22301」という規格があるのをご存じの方も多いと思いますが、この規格に関して重大な誤解をされている方がおられるようなので、少しでもそのような誤解を解消していければと思って文章にまとめてみました。下記リンク先よりお読みいただければ幸いです。
note: BCP を「ISO 規格と同じように作らなければいけない」という誤解がいまだにある
https://office-src.biz/2E46An2
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
リスク対策.com Web サイトに連載記事を掲載していただきました。
【海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!】
第 110 回: 米国の投資顧問業における BCP の実態
The Investment Adviser Association / Investment Management Compliance Testing Survey
米国投資顧問業協会が会員を対象として実施したアンケート調査の結果です。
回答者が主にコンプライアンスを担当されている方々であることから、BCP に関する他の実態調査とは一味違った回答結果が見られて面白いです。
下記 URL をクリックしてお読みいただければ幸いです。
https://office-src.biz/306D7RH
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
私が事務局を務めております BCI 日本支部で、2020 年度 2 回目の定例会を開催しますので、ぜひご参加ください。BCI 会員でない方々のご参加も歓迎します。
日時: 8 月 20 日(木)15:00-16:00
参加費: 無料
会場: オンライン(Webinar)のみ
参加申込締め切り: 8 月 18 日(火)
内容:
事業継続計画(BCP)の要素の一つとして、災害や事故など様々なインシデントに対応するためのIMPを実用的なものにするために、どのような内容を記述すべきか、どういった点に留意する必要があるのかなどを、Good Practice Guidelines 2018 年版の内容をもとに解説します。
なお上記に加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する情報提供や、参加者間での情報共有を行う可能性があります。これについては開催直前の状況や、その時点で入手できた情報に応じて、事務局にて検討させていただきます。
お申し込みは下記 URL からお願いいたします。
https://register.gotowebinar.com/register/8457049124652288268
当日の内容は録画し、後日 BCI の Web サイトに動画が掲載される予定です。
ちなみに第 1 回の記録はこちらでご覧いただけます。
https://www.thebci.org/news/bci-2020-1.html
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
Kenja 株式会社様の「Kenja BCP WEB セミナーシリーズ」全 4 回のうち 4 回目にて、私が講演させていただくことになりましたので、以下にご案内します。参加無料ですのでご興味とお時間がありましたら、ご参加いただければ幸いです。
[日時] 2020/7/30(木)18:20-19:00
[講演内容]
事業継続計画(BCP)を作ったものの、これが役に立つかどうかよく分からないと思っておられる方も少なくないのではないかと思います。
本セミナーでは、BCP を『平常時から』有効に活用して企業のレジリエンスを維持し、向上させる手法について、国際的に共有されている方法論に基づいて解説します。
BCP に対する皆様の取り組み方を見直す契機にしていただければ幸いです。
なお講演は Zoom にて行われ、チャットにてリアルタイムで講師にご質問いただけます。
お申し込みは下記 URL からお願いします。
https://zoom.us/webinar/register/WN_RPm1NnsZQeSufghwpVBZMA
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
note で始めたマガジン「Good Practice Guidelines を読み解く」にて 7 本目の記事を投稿しました。下記リンク先よりお読みいただければ幸いです。
BCI GPG を読み解く〜 #7 事業継続プログラムにおけるガバナンスと、役割・責任の割り当て (PP1-4)
https://office-src.biz/2YbqP8p
今回は、事業継続プログラムにおけるガバナンスとはどのようなものであるべきか、事業継続プログラムを効果的に運営するために、どのような役割を決めて、人員を割り当てればよいのか、という部分について、解説させていただきました。
これから BCM に取り組まれる方々だけでなく、皆様の組織における BCM の運用を見直される際にも、参考にしていただければと思います。
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸
事業継続計画(BCP)や事業継続マネジメント(BCM)に関して、「入門者向けに何か良い参考書はありませんか?」と聞かれたら、私が迷わずお勧めする本がこちらです。
発行されたのは 2008 年ですので若干古いですが、内容は現在でも十分通用します。
もちろん、この本が出た後に BCM に関する ISO 規格(ISO 22301 など)が発行されたり、BCI や内閣府などから発行されている様々なガイドラインが改訂されたりしましたので、若干のアップデートは必要です。しかしながら、BCM に取り組む上で実務者として知っておくべき基本的な考え方は大きく変わっていません。したがって、まずこの本をお読みになって BCM の基本的な知識や考え方のベースを作ってから、他の本やガイドラインなどを読み進めると、勉強しやすいのではないかと思います。
この本は「第 1 章 BCM 総論」と「第 2 章 Q&A で知る BCM の実際」から構成されており、第 1 章は正味 32 ページ、全体でも 113 ページしかありませんが、BCM の概念を理解するために必要なことは、ひととおり網羅的に書かれています。
また第 2 章は、BCM に取り組み始めた方々が疑問に思うような典型的な質問 30 項目に答える形で、BCM の活動全般にわたって様々なノウハウが記述されています。この本を読むだけでは、BCP を作れるようにはならないと思いますが、まず BCM としてどのような活動が必要になるのか、自社においてどのあたりが難しそうか、などを把握することができると思います。
ところで、(私の独断ですが)本書の最大の特徴のひとつは、タイトルに「BCP」と書かれていないことだと思います。Amazon で検索していただければすぐ分かると思いますが、タイトルに「BCP」もしくは「事業継続計画」と書かれている本の数に比べると、「BCM」もしくは「事業継続マネジメント」と書かれている本はごく少数です。日本ではまず「BCP」を作ってから、それを維持管理するために「BCM」に取り組むと思っておられる方が多いこともあって、用語としても「BCP」の方が普及しています。本書は日本におけるそのような認識に対して、あえて本来の BCM の概念や方法論に忠実に書かれているため、タイトルに「BCM」を掲げています。2008 年に発行されて以来、いまだに通用するのはそのためです。
著者両名とも私が大変お世話になっている大先輩ですので、私が申し上げるのもおこがましいですが、BCM の概念や方法論を、これだけ網羅的かつコンパクトにまとめられた本は珍しいと思います。BCM に関する勉強を始める際には最初に読むべき一冊だと思いますし、実務者の方々も絶版になる前に手に入れておくことをお勧めしたいと思います。
小林誠・渡辺研司(2008)『BCM(事業継続マネジメント)入門(やさしいシリーズ 21)』日本規格協会
合同会社 Office SRC 代表 田代邦幸